森の香り* 魂のヒーリングセラピー

愛知県小牧市で、ハート(感情・心・魂)の声を聞くカウンセリング、傾聴、本来の自分と心身の安らぎをサポートするヒーリング・アロマテラピーヒーリングを行っています

人生を次に繋げていく

NHKの『日曜美術館』で、
遠藤彰子さんを知りました。

高さ3メートル以上の巨大な絵画。
現代の神話のような不思議な世界。
(という風に新聞に紹介されていました。)

昔描かれたある作品は、
昼の空を見上げる風景かと思ったら、
もう一つ、夜の空も描かれていて、
絵の中に、二つの見上げる世界が存在している。

番組の中で完成した作品は、
生命の始まりから、いろいろなものが生まれて、
その中に人間もいて、いつかは終わりがあって、
それが実は、それらを眺めている世界の作品の
続きの作品でもあって。

二次元の世界の中にも、
時間と空間を超えた自由な世界を表現できる、
これは新しい発見でした。

まさに、神話、という言葉があてはまるような、
ダイナミックであり、力強く、繊細で美しい世界。

遠藤彰子さんから醸し出されている雰囲気が、
そのまま絵になって表現されている、
絵と一体化している、そういう感じでした。

完成した、遠藤さんの作品を見たとき、
優れた芸術作品とは、
見る人の人生を次に繋げていく、
そんなパワーがあるのだと知りました。


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セッションも、作品を創ることと似ていると思います。

人それぞれ、またその時その時で、作品が違い、

その作品から、何かが生まれたら、

それは、言葉、心の風景、希望、安らぎ、今・・・

それが明日に繋がりますように。

そんな、祈りのような作品。


絵画と違うところは、
私一人では創れないというところ。


そして、芸術も、セッションも、
観てくれる人、お申し込みをしてくれる人がいて
はじめて成り立つもの。

人生を次に繋げていく。

人間同士だからこそ、
セッションも、
創れらる価値がある芸術作品なのだと思います。




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[ 2019/02/11 16:56 ] 映像 | TB(-) | CM(0)

維新、再び

大河ドラマ「西郷どん」
終了してしまいました(涙

秋頃の最終章から欠かさず見ていました

感想は、一言では言い尽くせません!!!

    image47.jpg

今から150年程前、
私たちが住むこの日本を、外国の進軍から守るため、
豊かで強い国にしようと立ち上がった人達がいました


それまでの日本の良いところを継承し、
「心」を大切に国づくりをしようとした西郷隆盛と、

産業の発展こそ100年後を見据えた
日本の理想的な在り方だと確信した大久保利通


かつて親友以上の関係だったはずの二人の意見は、
政治の場で対立し、
最終的には戦争にまで発展してしまいました


戦争は、国政推進のため、
大久保が一方的に仕掛けたこと

西郷とその有志達は、
最後まで志を貫き、すでに勝つ見込みが無い状況で、
自ら戦争の地で命を落としました


これは、時代の流れの中、
大久保の立場にとっても、
己の信ずることを貫かねばならない、
行われなければならなかった改革でした


明治維新による政治の始まりは、
「心」を亡くし、
「頭」中心の世界の始まりでもあったと思います


日本はその後、戦争 を経て、
今の豊かな日本があります


そして、今、再び、私たちに問われようとしていることがあります


それは、このまま、「頭・自我」中心の世界で行くのか、

「心」を取り戻し、

さらに人間として、成長していくのか?


かつては、志を同じくした者同士の団結がありました



しかし、今は、個人の戦いです

「頭・自我」と「心」の戦い


スピリチュアルな世界で仕事をされている方も、
個人的な思い込みの世界にはまってしまっている方が多いように思われます


これまでの物質主義社会に上手く適応できた人達も、
時代の流れによって、
これまでの生き方を見直さざるを得なくなってきていると思います


つまり、何を信じたらいいのか、どこに基準があるのか?


まさに、かつての親友同士であった
西郷と大久保に象徴されるように

問われているのは、常に、心の正しさ、愛ではないでしょうか?

西郷にも大久保にも、国への愛がありました


私たちは、成長のため、
愛を知るためにこの世界に生れてきた
私は、そう信じています

時代の流れにより、
西南戦争は避けられなかったかもしれませんが


私たちは、戦争ではない選択、
互いを理解し合い、発展の道を進むために、
かつての歴史の先を今歩んでいるところです


昔は、同士の心の繋がりがありました


でも、今は、個人です


心の底には、誰の中にも
愛の波動が存在している

すべては、それだったと解るまで・・


西郷隆盛を演じた鈴木亮平さんと、
大久保利通を演じた瑛太さんの演技にも、
本人たちでなければ解らないだろう強い絆が画面から溢れていました



私たちは、どんな世界をこれから創って行けるでしょうか?


その鍵を握っているのは自分自身



「西郷どん」に感謝の気持ちを表わし、このブログを書きました










[ 2018/12/18 16:26 ] 映像 | TB(0) | CM(0)