森の香り* 魂のヒーリングセラピー

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もう一つのミラクル

前回のブログを綴っている時に思い出した、もう一つの
ちょっとしたミラクルを書いておこうと思う。

今年の3月の出来事である。

その時も、幼稚園の春休みで甥っ子たちが遊びに来ていた。

「公園に行く」というので、
いつもと同じ公園ではつまらないから、
違う公園に行ってみたら?と場所を教えると、
行ってみる!と言って、親子で出掛けて行った。

その日の夕食時、
「そうそう」と言って、甥っ子のママが、
公園での出来事を語り始めた。

公園に行ったら、
1組の親子(母と娘さん)が遊びに来ていたそうだ。

いつもそうしているように、甥っ子は、躊躇なくその女の子に話しかけ、
一緒に遊び出した。


   image142.jpg


そんな姿を見ながら、
女の子のママと会話が始まり、
お子さんのお年はいくつ?という話になった。

偶然にも“同じ年”だということが判明し、
まぁまぁ、これは、よくある話だと思う。

「うちの子は“夏”生まれで・・」、
というきっかけがあったのかは定かではないが、
生年月日は?という話になり、
これまた偶然に、全く“同じ日の生まれ”だということが判明し、

さらに、話を進めると、
“産まれた病院”まで同じだった、
ということだった。
 
甥っ子は、翌日か翌々日には神奈川に帰る予定だったが、
女の子の方は、1週間後にアメリカに引っ越してしまうのだという。

会うことのできる最後のチャンスだったかもしれない。


これだけのミラクルな出来事だったにもかかわらず、
甥っ子はママのこの話を聞きながら、
全く興味がない、という感じで食事に集中していた。

寂しかったのだろうか?
それでわざと気にしない振りをしているのだろうか?
その真意を思い図ることはできなかったけれど、

来年から小学生になる甥っ子にとって、
ママと一緒に公園に行く機会もなくなって行くだろうから
このようなミラクルはもうなかなか起こらないだろう。

女の子と示し合わすように確認をするように、
魂が引き合ったのだろうか。

とロマンチックな想像をしてみるが、
あるいは、ただの偶然に過ぎないのかもしれない。

けれども、同じ日に、同じ病院で生まれた、
そのことの何気ない会話の中に、
ママ同士が出会い、お互いの数年間の育児を労い、
偶然の驚きだったり、もう会うことはないかもしれないというちょっとした
寂しさを感じたことは事実であろう。

こんな風に、人生には、ちょっとしたミラクルが用意されているから面白く、
また、味わい深いものになるのだと思う。



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[ 2023/07/18 15:27 ] 日々のこと | TB(-) | CM(-)